2014年9/15(月) Finland 1日目
プラハからヘルシンキへ移動。
予想通りフライトが遅れ
予想通りのロストバゲージ。
自分の勘が当たり過ぎて気持ち悪い。
(航空会社を信頼していないだけ説も)
ヘルシンキ到着に一日かかり何もしてないけど
既に光の色が違うヘルシンキの景色に目がハート。
あと、人が優しくて感動する。
プラハとは大違い...。
北の大地に太陽が沈んでいく、
なんてだけで猛烈にロマンを感じるのは
やっぱり北の国好きなんだなと。
自分は南国の血をひいているのだと
信じて疑わないだけに
人は無いものに惹かれるものなのかも。
無いもの、といえば北欧美人とは噂には聞いていたけど
ベーグル屋の店員さんが美し過ぎて、思わず凝視。
顔なんか私の半分くらいだし
紙のように白い肌と黒い髪の毛。
その手で鹿肉ベーグルを作ってるなんて...
ああフィンランド。